全日本社会貢献団体機構

ごあいさつ

誰もが善意を発揮出来る社会をめざして

 私はこれまで、公益財団法人さわやか福祉財団の理事長として、「新しいふれあい社会の創造」をテーマに活動して参りました。超高齢、少子化社会を迎えた日本には、問題が山積しております。そうした中、人々が心豊かに安心して暮らせる社会を築くための根底には、人と人がふれあうことのできる社会の形成が必要になってきます。大切なことは他人へのいたわりの気持ちを育て、実際に活動できる場を職場や地域社会に創っていくことです。これは当機構の理念にも合致するものだと考えております。

 以前はご支援いただく立場として当機構を拝見しておりました。全国の関係者の皆様が地道に社会貢献活動をされているのを知り、当機構の根幹の強さに感銘を覚えました。実際に汗を流したものには、現場の実態を的確につかむことができますし、問題点や解決の方向を提案していくことができます。実践に支えられたものであるからこそ、これだけの長きにわたって、活動を続けてこられたものと拝察いたします。

 現在、日本の社会は激しく流動しており、求められる社会貢献活動の内容も、変化、進展しております。当機構の活動が、常に時代のニーズに的確に対応して進められますよう、 私も、精一杯の努力をする所存であります。どうぞよろしくご協力、ご支援のほどお願い申し上げます。

堀田力会長