
神奈川県遊技場協同組合の社会貢献活動は2005年に「20周年20億円」を達成した。
国立ボリジョイサーカスへの招待は、その活動のうちの大きな柱となる活動だ。
![]() |
社会貢献活動審査委員会 委員 脇田 直枝氏
本年度だけで1,500人、延べ4万2,000人もの子どもたちに夢見る時間とプレゼントし続けてきたこの事業に敬意を捧げます。協会に寄せられた絵や手紙に、どんなにサーカスに招かれたことが嬉しかったか、その節々に痛いほどあふれているのです。
成長期には喜びや感動の数が多いほど情操豊かな人間に育つもので、その意味では、この事業は単にイベントに招待というよりは、人間教育をしているといっていいと思います。ボリジョイに胸躍らせたそのことは、彼らの心に一生残っていくでしょうし、心の栄養源となっていくはずです。
少子化の心配の前に、今そこにいる寂しい子たちを抱きしめたあげようという実践と受け取りました。