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社会貢献大賞

災害救援賞

活動報告

今回の受賞対象活動の中心となっているボランティアサークル「一善の会」は、宮崎・大分両県で11ホールを展開する、株式会社西の丸の全社員が自主的に参加する企業内ボランティア組織。長年にわたって様々な活動を続けてきたが、とりわけ平成17年(2005年)9月の台風14号が襲来した際、被害を受けた自社店舗の復旧作業の傍ら延べ359人の社員が復旧活動に参加しており、地元から大きな評価が寄せられている。

 
 
 
審査員 選考理由

社会貢献活動審査委員会 委員 磯 敦夫氏

自分たちの生活にもいつ起こるかわからない台風・地震等の災害さえ、ニュースの向こうの出来事として茶の間で座したまま見過ごしてしまいがちな現代、自己被害を犠牲にしてでも災害現場に急行、店主・社員一丸となって汗を流し実践する。今回の宮崎県推薦の平成17年(2005年)9月の台風14号被害に対する取り組みは優れた社会貢献事業として高い評価を得ました。
また、人と社会・自然への感謝と報恩、当たり前のことを「させていただく」という主催者の「言うは易し、行うは難し」の活動姿勢に、しかも長年継続実践する姿にも深い感銘を覚えます。地域の住民や被災地からの心からのあふれる感謝の気持ちを糧に、今後とも活動を展開していかれることを期待しています。

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